今週の星読み――2026年1月12日〜19日
年始早々、デスクの整理、保険やエンディングの―トの見直し、確定申告の準備に追われています。まるで大掃除。
今年始まったのに、私何やってるの、と言いたいところだけれど、これがまた星のリズムとぴったしだから、下手に愚痴れない……
先週に引き続き、太陽、水星、金星、火星という主要な星たちが、またしても「射手座」に集まっています。
ただ全員、射手座の終盤に来ていますね。
ああ、そろそろ次に行こうとしてるな、って感じが伝わってくる配置。
でも今週の特徴は、それだけじゃなくて、実は月が「減光フェーズ」に入ってて、1月19日には山羊座で新月を迎える。
つまり、この週はまるごと「終わらせる週」「整える週」なんですよね。
ずっと焦らされていますよね…… 私はそう感じる。前に進みたいのに星に焦らされている……
というのも、2025年〜2026年初頭にかけて、空では
-
木星が逆行と順行を繰り返しながら双子座で「再学習」
-
土星が魚座に入り、「過去生の未消化カルマ」を表に出す
-
ラーフとケートゥが、水瓶座/獅子座で「人生の方向性」を書き換える
という、人生の進路を根本から組み替える配置が続いているんですよね。
これは
「走れない」時期ではなく、「魂の進路を書き換えられている」時期。
でも、これも次の新月を境にやっと次のフェーズにいけそうなので、ここが踏ん張り時ですね。
今週のテーマ:「焦らず、整える」
射手座に惑星が集中してるってことは、本来なら「理想に向かって走り出そう!」ってエネルギーが強いはず。でも今週は、そこに「月の減光」というブレーキがかかってる。
これ、矛盾してるように見えるけど、実はめちゃくちゃ意味がある組み合わせなんです。
火星がいるから情熱はある。金星がいるから欲求もある。水星がいるから思考も働く。太陽がいるから意志もある。でも、月が「待て」と言ってる。
つまり、内側では熱いものが育ってるけど、外に向かって走り出すのはまだ早い。そういう不思議なバランスの週です。
木星逆行中:「学び直し」の時間
そして今週、双子座で木星が逆行してます。
木星って、拡大とか成長とか学びを司る星。それが逆行してるってことは、「新しいことを学ぶ」んじゃなくて「過去に学んだことを見直す」時期。
読みかけで放置してた本、途中で諦めた勉強、忘れてた夢——そういうものありませんか?
ふと目の前に現れがち。
「あ、これ昔やろうとしてたな」って思い出したことも、それ、偶然じゃなくて、魂が「もう一回、これ見てみて」って言ってる。
情報が多すぎて疲れる、選択肢が多すぎて決められない——そんな感覚があるなら、それも木星逆行の影響。
今は「集める」んじゃなくて「見直す」フェーズだから、迷って当然なんですよね。
月の動き:感情の層が入れ替わる週
月は今週、天秤座→蠍座→射手座へと移動していきます。
特に14日〜16日あたり、月が蠍座を通過するときは、感情の深いところが動きやすい。言いたくても言えなかったこと、ずっと沈めてた気持ちが、意図せず浮かんでくるかもしれない。
それを無理に整理しようとしなくていいです。感じきることが、手放しの第一歩ですからね。
人間関係でも、この時期は「距離感の再調整」が起きやすいです。急に連絡が途絶える人、逆に久しぶりに連絡をくれる人——どちらも、魂のレベルでは「今、必要なタイミング」なんだと思います。
社会の動きと、私たちの内側
この週、社会全体でも「見直し」や「再議論」が浮上しやすい流れですね。
経済政策とか、教育制度とか、外交の方針とか——そういうものに対する疑問や批判が、少しずつ声になっていくかもしれない。
でもそれって、外の世界の話であると同時に、私たち一人ひとりの内側で起きてることの反映でもあるんですよね。
「本当にこれでいいのか?」って問い、社会にも、自分自身にも、同じように向けられてますよ。
この週、大切にしたいこと
もうこれ、ずっと去年から言っているきがするけど、今週も、まず大切なのは、焦らず整えること。
特に、今は「始める」より「見直す」流れだから、結論を急がずに、一度立ち止まってみる。
そして、心の土を耕すように、掃除や食事や呼吸といった小さなことを丁寧にやってみる。それが思いのほか、魂の安定につながるから。
あと、過去と再会することも恐れないでほしいんです。昔の夢、日記、写真——自然と手が伸びたら、それは魂の再呼吸。懐かしさと一緒に、少しの痛みがあっても大丈夫。今だからこそ、やさしく解釈し直せる。
答えよりも問いを大切にすること。すぐに答えを出さなくていい。問いを持ち続ける力が、今は育つとき。
「私が本当に信じているものは何だろう?」「私は何のために、今ここにいるのだろう?」——そんなふうに、自問自答してみる。
外の情報や人の評価よりも、本当の自分と対話する時間を作ってみてください。朝や夜の静かな時間に、言葉にしない思いと寄り添う。それだけで、何かが変わっていく。
予定や気分が変わりやすい週でもあるけど、それは調整のサインでもありますよ。流れに任せる勇気を持って、抗わずに受け取ってみる。起きてくることに「今の私はこれを必要としている」って思えたら、楽になれる。
そして、古い関係、執着、役割をそっと手放すことも、この週のテーマ。手放しって、損失じゃなくて浄化なんです。それは、新しい光が入る準備。悲しみの奥には、自由がある。
すぐにできる小さな実践
感情が揺れたら、感じきって、書き出してみる。無理に整理しなくていいから、ただ言葉にしてみる。
人間関係で迷ったら、連絡を一時止めてみるとか、反応を急がないとか、ちょっと距離を置いてみるのもいい。
学びに関しては、古いノートや資料を見返してみる。「あ、これ途中だった」って思い出すものがあったら、それがサイン。
日常では、持ち物の整理とか、家の静かな整頓をしてみる。目の前の現実は、心の状態を映す鏡って言いますよね。
新月は、何かを始めるための時間だと思われがちだけど、実際には「終わらせたものの上に、新しいものが立つ」タイミング。
だから今週は、終わらせる勇気、手放す勇気を持つこと。それが、19日の新月を迎えるための、最も誠実な準備になります。
ふるいもの こぼれおちても 恐れずに
新たな「わたし」が 息をしはじめる
この一週間が、あなたにとって静かな浄化の時間となりますように⭐

コメントをお書きください